あなたはこのような悩みを抱えていませんか?
- 人に嫌われることが怖い
- 人と深い関係になれない
- 人と比べて劣等感を感じる
- 本音が言えずに相手に合わせる
- 自分を攻めて自己嫌悪になる
- 人の目が気になって自意識過剰になる
- 自信が持てずに自己肯定感が低い
実はこのような悩みはすべて解決できます。
まずはこちらの動画と画像をご覧ください。
アレさんも自信をつけて
年商10億→年商15億の実績を出してます。
アレさん以外も
このような多数の実績が出ています。
ご挨拶が遅れました。
はじまして、ノーネームです。
現在、人間関係で生きづらさを感じている人に
自信をつけるコーチングをしています。
「自分の本音を言って
めんどくさいことになるなら我慢しよう」
「どうせ自分なんて才能ないから無理だ」
とあなたは自信がもてず
人間関係で苦しんでいませんか?
このような人間関係の悩みは
「嫌われたらどうしよう」
「どうせ自分なんて無理だ」
という思い込みを外すことで解決できるのです。
なぜなら、僕自身も
人間関係で悩んでいたからです。
過去の僕は23年間、
他人の目が見れないぐらい
人が怖いと感じていました。
対人恐怖症だったと思います。
「ノーネーム、大丈夫!!
霊にでも取りつかれたんじゃないの?!!」
と両親から心配されて
6カ月間お祓いに連れていかれるぐらい
人間関係に悩んでいたのです。
対人恐怖症以外も
- 学校でいじめを3回受けて不登校になった
- 高校2年生まで女性と一切話せなかった
- 人が信用できなくなって友達が家に遊びきても裏口から逃げる
- 対人恐怖症で人と上手く話せずに就職面接に落ちまくって2年間浪人
- 人と比べて劣等感を感じて自己嫌悪になっていた
- 人にどう思われるか心配でいつも人の目を気にしていた
- 人に嫌われたくなくて常に自分を犠牲にして偽って生活していた
このような人間関係の悩みを抱えてました。
闇が深すぎてやばいですよね(笑)
毎日学校に登校するたびに
いじめっ子から
「暴力を振るわれるんじゃないか」
と不安になって教室に入ることが
怖かったのです。
本当に人と向き合うことが苦しかった。
ですが、
5年間、死ぬ気で内面と向き合うことで
人間関係の生きづらさが解消されて
自信がもてるようになりました。
この過去経験を活かして
人間関係で生きづらさを感じいる人に
自信をつけるコーチングをしています。
コーチング歴4年
100名以上を指導してきました。
その実績が口コミで広まり
年商10億の社長を
クライアントに持てるようになりました。
そこから僕は
【自分の可能性を信じて、
自分に期待できる人を増やす】
ことを理念に掲げて日々努力を続けています。
「あなたは自分の可能性を信じれますか?」
もしあなたが
「どうせ自分には無理だ」
「才能がないからできないや」
と思っているなら
今から自分の内面と向き合って
自分の可能性を信じることができるようになった
僕のストーリーを話したいと思います。
ぜひ、みてください。
3回いじめを受けて対人恐怖症になりました
幼少期の僕は優しい両親が好きでした。
僕は活発的な性格で
「公園に遊び行きたい!!」
とやりたいことを伝えたら
いつも両親は受け入れてくれたのです。
本当に好きでした。
しかし、
6歳のときに父を嫌いになりました。
なぜなら
父から殴られたからです。
「お前、親に反攻するんじゃねよ!!!」
暴力を受けてから
父が怖くなり話しかけることが
できなくなりました。
「お父さんに本音は言ってはいけない」
と思うようになって心を閉ざしたのです。
しかし、
母だけには心を開くことができました。
なぜなら、
僕のわがままを
受け入れてくれるからです。
「お母さんごはん作って」
「ほしいものあるから買って」
「学校まで送迎して」
と自己中な発言をしても
「今からすぐしてあげるからね」
と優しい母はすべてを受け入れてくれました。
ですが、
当時を振り返ると
王様と召使いのような関係。
僕は母を
なんでも聞いてくれる
召使いだとしか思っていません。
僕は最低な人間です。
学校では
僕がわがままな性格のため
友人関係も上手くいきません。
このわがままが原因で
周りに合わせることができずに
いじめの標的になったのです。
小、中学校時代
僕は3回いじめを受けていました。
僕は毎日学校に行くのが辛かったです。
クラスメイトは
誰も助けてくれません。
「みんな、自分さえ助かればいいと
思っているな」
「どうせ僕のことを馬鹿にして
笑っているんだな」
と誰も助けてくれないクラスメイトに
怒りの感情がこみ上げてきました。
このときに
僕は被害者意識が強くなり
人間関係が悪化。
さらにいじめはエスカレート。
本当に学校に行くことがつらかった
いじめっこから
学校で何かされるかもしれないと
不安だったからです。
「暴言を吐かれるかもしれない」
「なぐられるかもしれない」
と僕の頭の中でグルグル考えて
不安でいっぱいでした。
考えることがつらくなり
生きることをやめようと
思ったぐらいです。
何度も何度も消えてなくなれば
人間関係の苦しみから解放される
思っていました。
でも怖くて死ねなかった。
人間関係の苦しみ
死ぬことへの恐怖。
人間関係の苦しみから解放される
正解かわからなかった。
ゴールが見えない暗い道を
ただひたすら走り続けていたのです。
そんな元気のない僕を両親が心配して
「ノーネーム、大丈夫!!
霊に取りつかれたじゃない?!!」
と僕は6カ月間お祓いに
連れていかれました。
クラス替えがあり
僕のいじめはなくなりました。
ですが
僕の深い心の傷はなくなりません。
「もうこんなつらい思いはしたくない
傷つくくらいなら友達なんていらない」
と人と関わることが怖くなって
対人恐怖症になりました。
ナナメに構えた高校時代
高校に入学してからは
いじめられることはなくなりました。
しかし、
いじめがきっかけで
常に人の顔色を伺うようになりました。
「なんて言ったら嫌われないだろうか」
「こんなこと言っていじめられないだろうか」
と自分の本音を隠して
常に相手の正解を求めていたのです。
人と関わるときは
嫌われないような振る舞いをしますが
心の中では常に人をバカにしていました。
高校時代の文化祭のときのことです。
イケてるグループの人がステージ上で
ふざけている姿を僕が見て
「あいつらガキだな恥ずかしくないのかな」
と見下していたのです。
正直、あなたも思った経験ありますよね?
「みんな流行りものに流されてるな(笑)」
「カフェで作業して意識たけえ~な(笑)」
と他人の行動をバカにして
自分の行動が正しいと正当化していませんか?
「部活頑張っても負けたら意味ないじゃん」
「日本だから英語なんていらないじゃん」
と僕は理由をつけて努力すらしませんでした。
「かわいい子と付き合いたい」
「お金持ちになりたい」
と願望はエベレスト級なくせに
「コスパよくいこう」
「本命がきたら本気だそう」
とにかく楽することしか頭にありませんでした。
人生どん底まで行った就職活動
僕は大学に入学してからも
人との距離感は変わりませんでした。
自分の本音は隠して
常に相手の正解を求めていました。
そんな状態で平凡な大学生活をおくり
いつのまにか僕は大学4年生。
就職活動をしていました。
特にやりたいこともなく
周りが就職活動を始めて、
焦って何社か受けましたが結果。
すべての企業に落ちました。
就職活動に失敗した
原因は『面接』です。
僕は対人恐怖症のため
人が怖くて目を見て話すことができません。
なんとか目を合わせようと意識しました。
しかし、
目を見る事のみに意識が向いてしまい
面接官の質問が全く耳に入ってこなかったのです。
「あなたの短所はなんですか?」
面接官の簡単な質問。
「僕の短所はえっ~と、人見知りです」
動揺する僕。
「友人と遊んでいるときに
楽しいことはなんですか?」
面接官からの似たような質問。
「僕の楽しいことはえ、あ、読書です」
「友人といるときも読書ですか?」
僕はうなずきました。
「そうですか、わかりました」
面接官は
あきれた表情を見せながら
面接が終了しました。
僕が友達といるときも
読書をしているから
グループでの活動が苦手なんだと
印象を与えたと思います。
結果
不合格。
理由はわかりませんでした。
今ならわかります。
僕は暗記した質問を面接で答えていた
だけだからです。
模擬面接と似たような質問がきたら
暗記した答えを言えばいいと
思っていました。
なので
面接官の話は耳に入って
いませんでした。
そして、
すべての面接に落ち
無職になったのです。
大学を卒業し無職の状態で
実家に戻りました。
就職をするために
就職サポートセンターに
行っていたときのことです。
僕が模擬面接をしているときに
面接官から厳しい一言。
「ノーネームさん
ロボットみたいですね」
その一言に
僕は怒りの感情が湧きました。
「こいつなにいっているんだ?」
「僕は真剣にやってるんだよ!!!」
他人のアドバイスを受け入れず
心の中で相手を否定ばかりしていました。
そして
就職活動の結果。
不合格。
僕は1人で号泣しました。
「なんで面接に受からないんだ!!!!!」
毎回企業から送られる
不採用通知。
就職の合否に関する
家族からの質問によるプレッシャー。
僕は面接に落ちる理由が
全くわかりませんでした。
人格否定されている気持ちでした。
就職浪人2年目突入。
3年付き合った彼女にも振られました。
つらすぎてまもとにご飯も食べれずに
一週間放心状態で5キロ痩せました。
こんなに人生が上手くいかないのは
「いじめを受けたからだ!!!!」
「お父さんから殴られたからだ!!」
と自分の過去のつらい過去を思い出し
人生どん底でした。
ですが
僕にも転機が訪れました。
人生の転機
僕は一冊の本と出会いました。
堀江貴文さんの
『ゼロ』という本です。
堀江貴文さんも
過去にコミュニケーションに
コンプレックスを持っていました。
ですが
『ヒッチハイク』をして
コンプレックスを克服したそうです。
この本を僕は1回読んだときに
「ヒッチハイクできるわけないよ!!!」
「有名人だからできるんだよ!!!」
と行動できない理由を正当化していました。
正直あなたも自分よりレベルが高い人を見て
「同期は優秀だから仕事ができるんだ」
「友達は地頭いいから成績がいいんだ」
と自分も優秀だったら地頭がよかったら
できるんだと思っていますよね?
僕もゼロを1回読んだときは
「どうせヒッチハイクなんてできないよ」
と思っていました。
しかし、何回も何回も読み返すうちに
考え方が変わっていったのです。
僕は『ヒッチハイク』をやらないと
対人恐怖症を改善できないと思いました。
なぜなら、
面接で落ちる原因が
人と話すことが苦手だからです。
「初対面の人との会話の回数を増やせば改善できるかも」
と思ってヒッチハイクをしました。
最初は1人でできないため
親友に頼んで一緒に
ヒッチハイクをしました。
親友には
とても感謝しています。
友人と一緒に
ヒッチハイクをするために
インターチェンジの入り口付近に立ち
スケッチブックを掲げていました。
30分後
1台の車が止まりました。
「すぐに車止まるんだな簡単じゃん!!」
有名人みたいに
ヒッチハイクができて感動しました。
ですが
ここからがヒッチハイクの本番でした。
「人見知りを改善したいなら
声をかけたほうがいいよ」
車に乗せていただいた方に
アドバイスをもらいました。
その言葉に納得し
僕は途中からヒッチハイクのやり方を
スケッチブックから
声をかけることに変更しました。
僕は声をかける要領を知りません。
なので、
社交的な友人に頼んで
手本を見せてもらいました。
「こんにちは、すいません
今ヒッチハイクしてるんですけど
のせてもらえませんか?」
二人組のカップルに
友人が話しかけましたが失敗。
僕も友人のお手本通りにしました。
40代ぐらいの優しいそうな
女性に声をかけました。
「こ、こんにちは………」
声をかけると
言葉を言い切る前に
女性がビックリして嫌な表情をしながら
僕を見ていました。
その女性の表情が怖くて一言
謝り僕は友人のもとに帰りました。
「きもいと思われた」
「車の中で僕のことを馬鹿にしている」
僕は怖かったです。
二度と会わない人に
変な風に思われていないか不安でした。
僕は1人に嫌われたら
すべての人に嫌われている
感覚になります。
サービスエリアの椅子に座り
頭を抱えながら
激しい自己嫌悪になりました。
「逃げたい、逃げ出したい」
「僕にできるわけがない
変われるわけがない」
僕の頭に浮かぶのは
ヒッチハイクをやらないための言い訳。
1時間僕は『自分の内面』と
闘っていました。
ですが、
僕はあらためて
ヒッチハイクをしている理由を考えました。
「僕は変わりたいんだ!!」
「頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ!!」
「大丈夫、僕ならできるから!!」
「ここで逃げたらまた同じ繰り返しだ!」
と気持ちを入れ替えて
サービスエリアの椅子から
僕は立ち上がり歩いている人に
声をかけに行きました。
結果。
今では僕は1人でヒッチハイクを
できるようになりました。
ヒッチハイクで日本縦断もしました。
日本縦断をしたことで
コミュニケーションに
自信がつきました。
飛行機の隣に座っている人とも
話せるようになりました。
「俺もやればできるやん!!」
と僕自身驚いています。
就職面接でも結果がでました。
「あなたの短所はなんですか?」
「人見知りです」
「ノーネームさん
その短所絶対ウソでしょ。(笑)
全く人見知りに見えませんもん」
僕は笑いながら答えます。
「いやー本当なんですよ(笑)」
面接終了。
無事合格しました。
僕は本気で内面と向き合うことで
人は変われると気づきました。
今までは
「いじめを受けたから人生上手くいかないんだ」
「お父さんに殴られたから人が怖いんだ」
と人や環境せいばかりしていたのです。
しかし、
全然違いました。
僕自身が逃げつづけた結果
人生が上手くいってなかっただけでした。
また、人と関わることで
人の優しさに気づくことができました。
ヒッチハイクで必ず乗せてくれた人に
「なんでヒッチハイクしてるの?」
と理由を聞かれて
いつも僕は動揺していました。
なぜなら、
過去の僕は人を信用することが
できなかったからです。
自分の話をしたところで
「バカにされるじゃないか」
「つまらないって思われるんじゃないか」
と否定されることが本当に怖かったからです。
しかし、
本気で自分を変えたい!!!
その思いで僕は
「人と関わることが怖くて
自分を変えたいと思ってしてます!!!」
と伝えました。
そうすると
「すごいやん頑張って!!絶対できるよ!!」
「その行動力やばいわ!!頑張ってな!!」
僕のことをみんな肯定してくれました。
「えっ!!人とってめっちゃ優しいやん!!」
と人の優しさに気づくことができたのです。
このときに僕は
人と距離を取って関わらない
選択肢を選んでいたから
優しさに気づけなかったんだと思いました。
これがきっかけで
僕は人が怖くなくなり
対人恐怖症を克服しました。
ここから人間関係で自信がついて
人生が好転しはじめました。
過去に同じ悩みを抱えた人との出会い
僕は上京し関東の企業に就職しました。
充実した社会人生活をおくっています。
ですが、
恋愛にコンプレックスをもっていました。
そのときに
僕はSNSで恋愛講習が
あることを知りました。
「理想の彼女を作りたい!!」
「モテる男になりたい!!」
僕は下心を隠しながら
すぐに恋愛講習に入りました。
人間関係で自信がついた状態で挑んだ結果。
理想の女性と付き合えるようになりました。
死ぬほど嬉しかったです。
イケメンじゃないとモテないと
思い込んでいたので
「コミュ力が高ければもてるんだ」
と気づいてから
恋愛にも自信がもてるようになったのです。
このときに僕は
「同期と比べてなんで
満足した結果が出たのだろう?」
と自分自身と向き合って考えていたときに
気づいたことがあります。
それは恋愛活動をしているときのことです。
恋愛活動をしている同期と話しているときに
「どうせ俺なんか能力がないから
結果なんてでないや」
「どうせ才能がないから上手くいないや」
と他人に振り回されて
自己嫌悪になって恋愛活動に支障が出ている人を
たくさん見てきました。
- メンターに質問できなくなる
- 女性に告白できない言い訳を考える
- グループコンサルに参加しなくなる
あげくのはてにはコミュニティから
失踪する人もいました。
あなたも
「どうせ自分には無理だ」
と思って自己否定した経験はありませんか?
過去の自信がなかったときの
僕はずっと他人に振り回されて悩んでいました。
挑戦して失敗するたびに
「自分なんて才能がないからダメだと」
自己否定しまくって
一日ベットから起き上がれないぐらい
苦しんでいたときもありました。
しかし、
人間関係で自信がついた状態の
僕は全く違いました。
「どうすれば上手くいくだろう」
と常に他人に振り回されるのではなく
自分自身の課題と向き合っていたのです。
この時の僕は
「絶対いけるでしょ!!!」
とそれだけ自分に期待していたのです。
恋愛講習中に僕と同じ悩みを抱えて
いる人を見たときに
「先にノウハウ学ぶより絶対内面改善して
挑んだほうが上手くいくでしょ!!!」
と気づいてから
僕は同じ悩みを抱える人たちを助けたいと
と思うようになりました。
経営者に自信を持たせて→年商15億に
僕は自分と同じ悩みを抱えている人を
助けたいと思って内省を繰り返しました。
「なぜ他人と比べなくなったのだろう?」
「なぜ人を信用できるようになったのだろう?」
と自分自身に向き合いました。
それだけではなく
自分のコーチングの技術を上げるために
- カウンセリングのコンサル
- コーチングのコンサル
- 心理学の学校
このような自己投資を続けました。
知り合いに連絡しまくり
コーチングの技術を活かして
内面を改善しまくりました。
そうすることで
「めっちゃ自信つくじゃん!!(笑)」
と自分自身の内面と向き合うことで
これだけの結果を出すことができました。
結果を出せば出すほど口コミが広がり
ある人から
「この人見てくれない」
と年商10億の経営者を紹介されました。
「ヤバイのきたな(笑)」
僕は内心かなり焦りました。
なぜなら、
責任が重すぎるからです。
「自分の技術でいけるのだろうか?」
「本当に改善できるのだろうか?」
と葛藤を続けていたのです。
しかし、
深呼吸をして
「大丈夫、自分の可能性を信じろ」
と自分に問いかけました。
それで、経営者と向き合った結果。
このような結果がでました。
「やっぱりいけるやん!!!」
と大きな自信を持てるようになったのです。
経営者以外にも
これだけの結果を出すことができました。
過去の僕は努力することが嫌いで
自分の可能性を信じることができませんでした。
友人関係では
「こいつ僕を利用しようとしてるんじゃないか」
「こいつ僕バカにしてるんじゃないか」
と他人を信用できずに
人間関係で苦しんでお祓いに通いました。
恋愛では
「ありのままを受け入れてほしい」
「こんなダメな僕を受け入れてほしい」
「本命がきたときだけ本気だそう」
と理想は高いクセに相手にばかり求めて
自分は変わろうと努力もしませんでした。
「そんなダメ自分を変えたい」
という思いだけで
5年間、内面と向き合ってここまで
自分の可能性を信じて行動できています。
僕はこれまでに色々なコンサルを受けました
- 恋愛
- カウンセリング
- コーチング
- コピーライティング
- マーケティング
このようなノウハウを学んで
結果を出し続けています。
正直、あなたと僕が学んでいる
ノウハウは変わりません。
あなたと僕との違いは
内面が改善しているかの違いだけです。
僕は内面と向き合うことで
心の土台ができています。
心の土台とは
周りに流されずに自分軸をもつことです。
「失敗したけど次頑張ろう!!」
「目標に向かってがんばろう!!」
とありのままを受け止めて
自信を持って行動できるのです。
過去の僕も
心の土台ができてないときは
「どうせ自分には無理だ」
「才能がないから頑張っても意味ない」
とレベルが高いノウハウを学んでも
言い訳けばかりしてノウハウを
使いこなすことができませんでした。
ですが、
心の土台ができたことで自分軸ができ
ノウハウを使いこなせるようになりました。
それで、
コンサルで結果が出せるようになったのです。
RPGで例えると
レベル1の勇者が伝説の剣を
使いこなせるとあなたは思いますか?
「伝説の剣手にいれたから最強じゃん!!!!」
と思って魔王に挑むために旅を進めても
「あの人は剣の才能があるから強いんだ
僕は才能がないからどうせ魔王に勝てないよ」
「いや~魔王強いから戦うのやめようかな
どうせ僕には無理だよ」
と周りと比べて
言い訳ばかり考え時間だけ過ぎていき
魔王と戦うのを諦めていくのです。
それより、
レベル100の勇者になってから
伝説の剣を手に入れた方が
絶対使いこなせると思いませんか?(笑)
「絶対僕だったら魔王に勝てる!!」
「失敗したけどしょうがないか
次はどうやったら上手くいくかな」
と周りと比べずダメな自分を受け入れて
行動できるようになるのです。
いくら最強武器を手に入れても
本人が使いこなせないとただのゴミなのです。
これはノウハウも同じです。
いくら最強ノウハウがあっても
あなたの心の土台ができていないと
使いこなすことができないのです。
だからこそ、
僕はステータスを上げて
レベル100状態ででノウハウを
学んでいるから結果が出やすいのです。
「みんなもステータスを上げて
レベル100の勇者になったほうが結果でるやん!!」
と思ないがらコーチングを通して
クライアントに自信をつけて
レベル100の勇者を量産してます。(笑)
今も僕は自分の可能性を
信じて行動しつづけています。
なぜなら、
過去の僕みたいに悩んでいた人に
勇気を与えたいからです。
正直、あなたも人間関係で
自信がなくて苦しんでいませんか?
「どうせ自分なんて変われない」
「どうせ才能がないから頑張っても意味がない」
そんな人たちに僕は
「大丈夫!!君にならいけるよ
だって昔の僕も君と同じだったんだよ」
と過去のつらい経験を通して
今の現状を伝えることで
あなたの背中を押すきっかけになるからです。
「自分にもいけるかもしれない」
と自分に期待できる人を増やすきっかけに
なると思っています。
だからこそ、
【自分の可能性を信じて、
自分に期待できる人を増やす】
という理念を掲げて活動しています。
あなたにもできます。
だって昔の僕もあなたと同じだったから。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
最後のお知らせ
最後に僕のコーチング受けた人が
劇的に内面が変化したノウハウを
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ありがとうございました!!