自分のことが嫌いだった20代男性がありのままの自分を受け入れた方法

ノーネームです。

20代後半Ｙさんの感想です。

この方は美女と付き合いたいと思って
ナンパ講習を受けました。

しかし、
恋愛で思うように結果が出せずに途中から
ナンパ活動ができなくなりました。

「何やってもダメだな」

そう彼は結果を出せない自分に
自己嫌悪になっていたのです。

そんなＹさんが
ノーネームさんのカウンセリングを通して
等身大の自分を受け入れる
ことができました。

もし、あなたが

自己嫌悪になる
能力が低い自分を認めることができない

そう感じるのであれば、
このYさんの感想を読めば解決の
きっかけになるかもしれません。

Yさんがカウンセリングを受ける前

はじめまして、Yと申します。

僕は美人の彼女ががほしいと思って
あるナンパ講習を受けました。

しかし、
恋愛活動をするも
思い通りに結果がでませんでした。

他人と比べて
恋愛経験値が少なかったからです。

それで、
途中から結果を出せない
無力な自分に向き合うことが
苦しくなったのです。

「結果を出せない自分はダメな人間だ」

そう僕は思い込んでしまい
恋愛活動ができなくなったのです。

恋愛活動で悩んでいたときに、
友人の紹介でノーネームさんと
出会いました。

僕はノーネームさんに

生きづらさ

自分を受け入れることができない

この２つの悩みを相談したところ
解決の糸口が見えました。

この悩みを解決できれば、
恋愛だけでなく仕事にも良い影響が
出ると思いカウンセリングを受けました。

Ｙさんがカウンセリングを受けた後

最終的にありのままの
自分を受け入れることができました。

カウンセリングを受ける前に比べて、
生きづらさを解消することが
できたと思います。

ノーネームさんと
カウンセリングをする中で

コミュニケーション能力

被害者意識

この2つの課題を指摘されました。

課題をクリアしていく道筋で
僕が実践できる内容を
ノーネームさんは提案してくれました。

例えば

店員にお礼を言う。

職場の人にあいさつをする。

相手の目を見て話す。

このような
小さな目標を立てて１つずつ
確実に達成していったのです。

しかし、
課題の難易度が上がることで

「全然上手くいってないや。
僕は変われないのかな」

そう自己嫌悪になることもありました。

そのときに、
ノーネームさんのカウンセリングで、
過去に達成できたことを振り返りました。

「あれ、意外と目標達成できている」

そう僕は気づくことができたのです。

以前は、結果を出していない
部分しか目を向けておらず、
僕が目標達成できていると
実感していませんでした。

過去を顧みて、
自分が結果を出しているところを
理解することが大切です。

なぜなら、
目標に向かって少しづつ進んでいると
実感できるからです。

他にもカウンセリングを受けて
被害者意識が緩和されました。

僕は極端に考え方が偏って
他人とズレた価値観がありました。

その価値観のズレによって
他人との物事の捉え方が違ったのです。

職場の上司に怒られたときに

「なんで、僕だけが言われるんだ。
僕はダメな人間だ」

そう、僕は思っていました。

この悩みをカウンセリングで話したときに

「自分の弱みを他人に話してください」

そうノーネームさんから提案されました。

僕は親や友人に弱みを話すことで
他者の考え方を知ることができたのです。

他者の価値観を理解することで

「自分だけ不満を感じているわけでは
ないんだ」

そう僕は気づくことができたのです。

他人の考え方を理解し、
被害者意識をかなり取り除くことが
できたと思います。

この症状を緩和したことにより、
生きづらさの解消にかなり効果的でした。

また、他人に劣等感を感じなくなりました。

なぜなら、
結果を出せない自分を
受け入れることができたからです。

以前は、
恋愛で結果を出している人を見ると

「僕みたいな能力が低い人が
〇〇さんみたいにモテるのは無理だな」

そう僕は思って
自己嫌悪になっていました。

しかし、
自分を受け入れるようになってから

「人によって能力が違うから
他人と比べてもしょうがないか」

そう僕は思えるようになったのです。

他人と比べなくなってから
感情が揺れることがかなり減りました。

もし、
感情が揺れてしまったときも

「今、感情的になってるな。
少し落ち着こう」

感情を修正できるようになり
かなり生きやすくなりました。

僕は今まで傷つくことが怖く、
挑戦することを避けていました。

しかし、
ノーネームさんのカウンセリング受けて

「実は挑戦したいのではないか」

そう僕が本心では思っていることに
気づくことができたのです。

引き続き目標を立てて
挑戦して自信をつけていきたいです。