20代大学生ヒエラルキーに生きづらさを感じいた大学生活

カウンセリング感想

ノーネームです。

 

20代大学生Kさん感想。

 

Kさんは
自分の現状に不満を感じていました。

 

大学生活に
馴染めずに苦痛を感じていたのです。

 

しかし、
Kさんが自分の内面と向き合うことで
ありのままの自分を受入れていきました。

 

もし、あなたが
人間関係に苦悩を感じているなら
Kさんの感想を読んでいただきたいです。

Kさん偽りの姿を演じる大学生活

Kさんは幼少期から
フレンドリーな性格で
友人も多くいました。

 

高校時代も
5人の親友がいて充実した
学校生活を送っていたのです。

 

しかし、
大学入学後
サークルに入ってから
Kさんは生きづらさを感じ始めました。

 

そのサークルは
大学でも美男美女が集まるサークル。

 

常にヒエラルキー争いが激しく
Kさんは上手くなじむことが
できませんでした。

 

周りの友人のキラキラした姿を見て
kさんは劣等感を感じていました。

 

サークルで友人ができても
それは薄っぺらい関係。

 

本当の親友と呼べる
存在がいませんでした。

 

しかし、
周りから認められないと
自分の居場所がありませんでした。

 

その居場所を確保するために

  • ヒエラルキーの上位の存在
  • 周りから求められる存在
  • 魅力的な存在

 

そのような人物に
kさんはならないといけないと
思い込んでいました。

Kさんがカウンセリング受ける前

 

はじめまして、Kです。

 

なんとなく生きづらさを感じていました。

 

自己嫌悪に陥ることが多くありました。

 

そのモヤモヤを考える
毎日は苦痛だったし、つらかったです。

 

無駄の多い時間で
充実した生活ではありませんでした。

Kさんカウンセリング受けた後

まず自分の悩みの根本はなんなのかを
はっきりさせるサポートを
ノーネームさんからしていただきました。

 

自分だけでは
悩みの原因がわかりませんでした。

 

ですが
ノーネームさんと対話することで
悩みの原因に気づくことができたのです。

 

また、
自分が原因に気づけるように
ノーネームさんは
テーマを与えてくれました。

 

自分の悩みは
過去の高校時代の充実した生活と
現在の大学生活に乖離があることです。

 

高校時代のように
人間関係が上手くいってなく
大学生活に不満を感じていました。

 

高校時代は
自分の周りには親友と呼べる
存在がいました。

 

クラスで人気者の自分。

 

充実した学校生活。

 

そんな過去の自分より
現在の自分が劣っているため
劣等感を感じていました。

 

大学の人間関係が上手くいっていない
自分を受け入れることが
できませんでした。

 

「周りから尊敬されてたい。
認められたい」

 

そんな無駄なプライドから
虚栄心を持っていたのです。

 

今の自分を受け入れられず
素の自分を出せないことから
周りとの壁を作ってしまっていました。

 

そこで、
ノーネームさんが
自分の弱みを信頼できる人に
話すことを提案していただいたのです。

 

最初はやりたくない気持ちや
メンタルブロックがありました。

 

ですが、
いざやってみると心はすごく軽くなり、
ありのままの自分を
受け入れやすくなったのです。

 

また、
友人が悩みを理解してくれて
自分に寄り添ってくれました。

それで、
親密な関係を構築することができました。

 

ありのままの自分を受け入れることで

 

「周りから尊敬されたい
認められたい」

 

そんな無駄なプライドがなくなり
他人にイジられやすくなりました。

 

これは自分にとってかなりプラスなことです。

 

今まで自分をいじりづらい絡みづらいと
思っている人がいました。

 

その人と
イジり合う関係を構築することで
なんでも話せる仲になったからです。

 

これからもノーネームさんに
教わったことを生かしていきたいです。

 

それで、
自分を受け入れて充実した
生活を送れるように頑張りたいと思います。

Kさんのようにコーチングを受けることで
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